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2010.01.24

今年のテーマ

というか、ここ2年ほど考えていることだけど
馬を能力で推し量ることも大切だが、馬の精神面がレースに影響を与えるということ。
生き物だから当然の話で、決して新しい考え方でもないのだけど
そのような予想法というのは、あまり聞いたことがない。
当然、一番理解できない部分だからだ。

わからないから、予想に限らず競馬を楽しむにあたって
肝になる部分というのは、そのような馬の気持ちを考えることのような気がしてきた。

ここ最近考えている着型というのも、能力以外の馬の癖があると思って考えている。
2着くらいで走るのがラクと思う馬も、もしかしたらいるかも知れないし。


一昨年の有馬あたりから考えていた世代論にしてもそう。
ディープインパクトが同世代の他馬に与えたコンプレックスというのは多大なもので
現8歳馬と現9歳馬のレベルはあまりにも違いすぎる。

昨年もカンパニーによる天皇賞・マイルCSのG1連覇、
有馬でもエアシェイディが3着に来たのに対し、
現8歳馬の活躍はほとんど見られなかった。
(ディープに大敗した馬たちがことごとく引退したことによる層の薄さもある)

ここで、各世代の3歳クラシックの名前を復習してみる。

2004年(現9歳) ダイワメジャー・キングカメハメハ・デルタブルース
2005年(現8歳) ディープインパクト・ディープインパクト・ディープインパクト
2006年(現7歳) メイショウサムソン・メイショウサムソン・ソングオブウインド
2007年(現6歳) ヴィクトリー・ウオッカ・アサクサキングス
2008年(現5歳) キャプテントゥーレ・ディープスカイ・オウケンブルースリ
2009年(現4歳) アンライバルド・ロジユニヴァース・スリーロールス

9歳と8歳については、すでに述べたとおりだが
07年のウオッカ・ダイワスカーレットの出現によって
牡馬が与えられたコンプレックスもあるような気がする。

ディープスカイが古馬になってから、ほとんど勝てなかったのは
そんな理由もあるのではないだろうか。
JCを目一杯走ってウオッカにハナ差及ばなかったオウケンブルースリも故障してしまった。

一番伸び盛りといわれる4歳馬の3頭も、まだ順調なブエナビスタ・レッドディザイアに比べると
故障に見舞われたりと、年末はさっぱりだったし、
今年はこの4歳牡馬も伸び悩むような気がしてならない。

ドリームジャーニー(6歳)が今年もレースを選んでくるような気配なので
今年の古馬G1路線は、どの世代が強いのか、非常に興味深い。

もちろんレースがある以上、どれかが勝つわけで、
ブエナ・レッドが出ない中・長距離レースでは
今年の春は7歳か4歳、秋は3歳馬次第なのだろうか、と勝手に考えている。

で、反則的に話が飛んでしまうが、
本当に強い世代は、今年ディープ産駒がデビューする2歳馬以降のような気がする。
能力も強力な精神をも受け継いでいる可能性があるだけに。。。

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