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2010.05.29

1着同着馬のその後

いろいろ考えた末、メルマガを一時休止することとしました。

本来は、皆の持っている感性が1つの力になれば、という思いがあったのだけど
最近、どうもその意義がなされていないように感じたのと、
自分がやろうとしていることに専念したい気持ちもあったので。

楽しみにされていた方がいらっしゃったら、どうもすみません。

とにかく、いろんな意味で、今はもう自分でやらなくてはいけないのだろうと思っています。


で、最後のメルマガで書いた内容から出発という意味で、ここでも記しておきます。

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  先週のオークスでは、G1史上初の1着同着という結果に終わりました。
  優勝騎手2人が抱き合うシーンはなかなか感動的でしたが、実は1着同着
  という結果は、その後の競走馬にとってあまりよろしくない、というデー
  タがあります。(勝手に私が言っているだけですが・・・)また、全くそ
  の裏返しの特徴も。

  以前、1着2着がハナ差の際どいレースを調べていたときに気づいたので
  すが、オープン以上のレースの中から拾ってみると以下のとおり。

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  1988  阪神大賞典  タマモクロス     天皇賞・宝塚記念を連勝  
            ダイナカーペンター  1年間スランプあり

  1992 帝王賞   ラシアンゴールド   帝王賞が5連勝目。
                       その後勝てず引退 
            ナリタハヤブサ   次走・武蔵野S勝利後は勝てず。

  1992  京都3歳S エルウェーウィン   朝日杯勝ち後4年勝てず 
            マルカツオウジャ   5年勝てず引退

  1997  平安S    シンコウウインディ  次走・フェブラリーS優勝。
                       その後勝てず引退
            トーヨーシアトル   フェブラリーS11着惨敗。 
                       その後は主に地方へ。

  2001  京成杯    ヤマニンセラフィム   その後3戦し、
                        いいところなく引退 
            ローマンエンパイア   その後1年勝てず。
                       (ともに3歳G1に縁なし)

  2007  阪急杯    プリサイスマシーン   その後は勝利なく引退 
            エイシンドーバー    2戦目の京王杯勝ち後は勝利なし。

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  馬自体が1着同着という事実を理解していることはないでしょうが、
  その後の戦績は、突如不振となる馬が多いのです。
  競走中に目一杯走った後の反動が、後から出てくるのかも知れません。

  エルウェーウィンやシンコウウインディにおいては、次走のG1こそ勢い
  で勝ったものの、その後のレースでは極度のスランプに陥っています。

  唯一の例外はタマモクロス。真の強豪馬はストレスなど関係ないのかも。


  さて、アパパネとサンテミリオンの2頭はどんな戦績を辿っていくので
  しょうか。

  感動の勝利に水を差すようで申し訳ないのですが、これらのデータを掴
  んでいただけに、気になるところ。 ただの偶然であればいいのですが。

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